ふとした瞬間に感じる寂しさを解消してくれる女子高生と出会いたい。
過去の青春を取り戻した感覚を味わいたい。
さらには、嫌な仕事をしなくても将来に不安を感じないくらいラクにお金を稼ぎたい。
そんな夢のような話を実現した、孤独と無力感に押しつぶされそうだった非モテ男の筆者が絶望の果てに見つけた人生大逆転アイテムのお話。
『素人女子高生と出会い、デート中や寝ている間も関係なくお金が入ってくる方法』
をここで告白します。
このサイトの作成理由は、女子高生に「稼ぐ手段を与える大人」を増やすことで児童売春を減少させることです。
売春の大半の動機はお金です。別の手段でリスクを回避してお金を稼げるならば、児童が売春する理由もなくなります。
税金を投入し一時的な効果はあっても根本的な解決にはならず、その支援を継続しようにも納税者の負担にも限界があります。
そう考えた時、稼ぐ手段を与える大人側にもインセンティブ(報酬)を組込み、未成年への支援が継続していく体制を作る。
そうすることで1人1人が自活できる方向にもっていけたら全体が前向きになるのでは、という筆者なりの答えに基づき情報公開することにしました。
※悪用防止のため具体的な手法は一部有料です。
さて、前置きはこの辺りにして、最初から「女子高生」「お金」といった、生々しい単語が出ましたが、大人だって女子高生と出会いたい、ほったらかしで稼ぎたいと考えるのは普通です、そして同時に不可能だと思います。
日本人は【苦労は美徳】という効率性を憎む教育を受けているからです。
筆者も、会社が嫌いなのに長時間会社で働く非効率な人間です。
給料の安さに不満を感じ、将来を考え
「このままでいいのか?」
と思いつつも、変化を嫌うビビりな性格もあって会社を辞める勇気もなく、どうにかこうにかネットで稼ごうと模索する中で偶然【効率性】を発見しました。
結果、仕事を続けながらも収入は桁違いに上がりましたし、女子高生と食事しながらゲームをしたり、修学旅行のお土産をもらったり、もちろん義理ですがバレンタインにお菓子を頂いたり、学生時代にすらできなかった経験をしています。
自慢話はいいから早くノウハウが見たい、という人は
今すぐ具体的な手法(限定記事)ご覧ください。
怪しさモリモリ胡散臭さ満載の文章で始まりましたが、以下このページを一文にまとめると
【時代に合っていない教育と法律を逆手に取り、問題解決に時間と労力を使わない】
といった内容です。
限定記事では
【女子高生の求心力に便乗し、集客に必須となる認知拡大を自動化、さらに女子高生が2人3人と増えるにつれて、収入源も2倍3倍と増加する、放置系マネタイズの仕組み化マニュアル】
となっています。
「ちょっと何言ってるか分かんない」
「おまえの話聞いてるほどヒマじゃないから、手順だけ早く言えよ」
という方もJKと出会う&お金を稼ぐ具体的な手順へどうぞ。
筆者の思いや不労所得のカラクリを語っていますが、実際に行うことは【3ステップ】
用意するものは【スマートフォンとお金を受け取る口座】です。
自分で書いておいて、筆者は反射的に「いかがわしい」と感じてしまいます。胡散臭い書き出しにほとんどの人はすでにサイトから離脱しているでしょう。
しかし、我々の身近のコンビニでさえ【アルバイトを雇う】たったこれだけで、お店が運営できる=お金儲けを自動化してます。
才能はない、資金もない、それでいて頑張って働くスタミナもない。
という筆者のような人間でも稼げる方法、それが
たったこれだけのことです。
機械的な実務は、24時間働いてくれるロボットにお任せします。
もちろん筆者のような小汚いおじさんが、どんなに必死にナンパテクニックを磨いても、女子高生に声をかけた時点で99%通報されるでしょう。
出会い系(マッチングアプリ・パパ活アプリ)は18歳以上でないと利用できないのでJKはそもそも存在しません。
では、なぜ筆者が女子高生と出会えるのか?
それは、お金を稼ぐ上で「互いにメリット」があるからです。
【超重要】相手から見て、あなたが選ばれる理由(利用できるメリット)はあるか?
人間は生き延びるために、いざというときに助け合える仲間が欠かせず、そのためお互い利益になりそうな相手を友人に選ぶように進化しました。
メリットの有無で人間関係が構築されるなんて残念な気持ちになりますが、生き延びるための正当な進化であり、実際に筆者と女子高生はまさにこのパターンでした。
ビジネスパートナーは互いに価値を提供し続けなければ一緒にいることはできません。
逆に言えば、ビジネスモデルという「きっかけ」となるアイテムを軸にすれば、おじさんと女子高生であろうと一緒にいることができます。
加えて「近接の原理」※参考文献(最高の体調 著:鈴木祐)
簡単にいうと「人間は近くに住む相手ほど好意を抱きやすい」というもので、セオドア・ニューコムという心理学者が発見しました。
隣県の人より隣町、隣町より隣に住む人を好ましい思う傾向があります。
出身地が一緒とか、同じ中学の先輩後輩だったことが判明すると初対面にも関わらず一気に距離が近くなったりします。
臨床心理学教授のロバート・ボーンスタインは「特別な刺激がなくても他者と接触する時間を増やすだけで好意は増す」と結論付けています。
人間関係を築く要素で、重要度の低いものから除外していくと、コミュニケーション能力や性格よりも、最後に残ったのは「一緒に過ごす時間の長さ」なのだそうです。
相手の顔になじみさえあれば、警戒心は解けるように人間はプログラムされているんです。
親友と呼べる友人も、きっかけは同じクラスや部活だった、というのは多くの人が経験していると思います。
会った初日から親友になることはないですし、そもそも違う学校に入学していたら顔見知りにすらなっていない可能性だってあったでしょう。
ビジネスパートナーとして報酬を手渡す。これを繰り返すだけで、成人と未成年であっても人間関係は構築できます。
住んでいる場所が近ければ近いほど効果があり、報酬を手渡す手間も省けて一石二鳥です。
ただ 冒頭にも書いた通り、日本人は効率性を憎むような教育を受けているので、ノウハウを実際に入手して収入を増やそうなんて考える社会人は1% もいません。
「おいしい情報があるのなら、人に教えるはずがない」という矛盾がどうしても頭の中で生じてしまう。
しかし、お金という道具は増えたり減ったりするものではなく、人々の間を活発に流通しているか停滞しているかの違い、という感覚を持てるか。
ネット上で「こんな感じでイラスト作ってほしい」と依頼すれば格安で作ってくれる人がたくさんいるのです。さらにイラスト自体は『いらすとや』というサイトで無料で入手したものです。
知らない人からしたら信じられないと思いますし「タダほど高いものはない」という言葉もあります。信じろ!とは言いませんが、実際に無料なんです。
筆者が手探りで辿り着いた限定記事の手法も、知っている人からしたら「車輪の再発明」です。(すでに存在しているものをゼロから自作しちゃう)
【働かないとお金が貰えないなんて、国が作った幻想だった】
【自分と家族が食べていける収入があれば十分幸せ、と謙虚でいるつもりが、身内だけ良ければそれでいいという自己中心的な考えだった】
筆者は実際にお金を持つまで理解できませんでした。そのくらいお金持ちとそうでない人の常識に違いがあるのです。
「お金欲しい、バイトしたい、やっぱ面倒だから誰か恵んでほしい!」くらいの感覚で当然ですよね。
ごちゃごちゃ書きましたが、つまりは当サイトのノウハウを持っている1%以下の(収入案件を提供してくれる利用価値のある)社会人に女子高生が集中するわけです。
筆者は教育については全く知識を持っていないので、日本の教育の全てが悪いとは言い切れませんが、日本人の多くは、人生はパイの取り合いだ、と思い込んでいます。
誰かがマラソンで1番になれば自分は1番になれない、誰かが学力テストで1番になれば自分は1番になれない。
そうやって、学校のような小さな世界の出来事が身に染みついたまま社会に出ていくと、足の引っ張り合いになります。
しかし、認識してほしいのは【現代はパイの取り合いの時代ではない】ということです。
これだけ豊かでモノが溢れた時代、パイは余りまくってます。
ところが、いざ現代社会をを生き抜こうとすると「弱肉強食!生きるか死ぬか」のような認識を持っていて「ライオンに勝つための格闘術マスター講座でスキルアップ!」みたいな商売が溢れている。
そうではなく、火起こしの手順や柵の作り方が書かれたマニュアルを入手し、安全を確保すれば強くなる必要がないのは現代社会だって同じです。
今回の例であれば、キャンプの達人やDIYが趣味の人にマニュアルを見せて「ここに書いてある方法で火を起こしてほしい 」「このマニュアルに従って柵を作れる人いますか?」と仕事として依頼すれば、時間もお金も大幅に節約できるだけでなく、初心者には作ることの出来ない経験に裏打ちされたアイデアが盛り込まれた高品質なモノが手に入ります。
火や柵によって 安全を手にしたら、お金を払ってでも【あなたが手に入れた安全】を分けてほしいという人が出てくるので、安価でシェアしてみんなに利用してもらうのです。
安全を構築するマニュアルも命を守るライフルも先人たちの知恵と技術であって、自分が発明したものなんて一つもないんですから、自分だけ助かればいい、とは思わずどんどんシェアしましょう、お金やモノが無理なら知識や気持ちだっていいんです。
新しいパイがどんどん焼きあがっていることに気付かず、冷めたパイの一切れに固執して奪い合っていたら非効率ですよね。
この真理に気づかないと、勝手に人と比べて自信を失ったり、無駄に他人を傷つけたり逆に傷つけられたり、それだけで人生ハードモードのまま生き続けることになってしまいます。
理解すれば非常に単純ですが、理解するのと実際にやるのは違います。
お金の発生&入金まで自動化、女子高生と出会った方法を 限定記事にて読むことができます。
※PC画面の画像で説明していますが、手順は同じなのでスマホしか持っていない方でも、インターネット環境と銀行口座があれば仕組みを作ることは可能です。
まず、3つの残酷な現実を認めること。
①『女は男のお金に引寄せられる』
②『男は女の若さに引寄せられる』
この目を逸らしたくなる2つの現実を合体させると『お金と若さ』互いに異性を引き寄せる力によって、 磁石のS極N極のようにエンドレスなサイクルが生まれます。
そのサイクル(経済活動)からリベート(手数料)の振込先に自分の口座を指定すればみるみる残高が増えていきます。
お察しの通り、筆者が成功したのは「お金が全てではない」「若さが全てではない」といった世間の建前で身を隠し、爆発的な利益を生み出す磁力となる女の子に偶然出会っただけです。
ネットには稼ぐ方法がたくさん存在しますが「頑張れば成功できる」とか「自分にも出来たからあなたにもできる」という、やればできる理論を真に受けるのは危険です。
有名な成功者は世の中の人が自分と同様に努力できると勘違いしているのです。
努力できるということがすでに1つの才能であって、努力できない人間だって世の中に存在するのです。(開き直って申し訳ありません)
更にタチが悪いことに、成功者の話を聞いているうちに自分にも努力できる才能があるのではないかという錯覚をしてしまい、再現性の高いビジネスモデル(もしくはビジネスに見せかけた労働)にチャレンジして間もなく現実を見てしまうのです。
【超重要】誰がやっても同じ結果が得られる(再現性の高い)手法を真似しても、簡単にコピーされて短期間で終わる。
再現性のある手法は「これなら自分でも出来そう」と魅力的に見えますが、知識も経験も積みまくった現役バリバリの先人達と同じ土俵に立つということ、自分が参入した次の日にはガッツのある新規参入者が乗り込んできて猛追してくるということです。
すなわち、再現性が高ければ高いほど弱者が競合に潰されるスピードが速いということ、簡単に参入できてしまうハードルの低さは、一見優しいようでいて実際は、素人が強者に太刀打ちできないまま強制退場させられます。
世の中には楽して儲かる方法はあるけれど、そこに到達するためには正しい方向へ多少の努力が必要となります。
しかし、筆者には方向性うんぬん以前に、多少の努力をする才能がなかったためスタートラインにすら立たせてもらえなかった。
➂富を得る、異性をゲットする、といった確実に勝ち負けが存在し、勝者の条件である努力が物を言う世界で自分は負けた、もしくは負ける恐怖からチャレンジできていない、という現状を受け止める。
受け入れ難いですが、そこさえ気付けば、再現性の高いビジネスモデルというのは直接儲けるためではなく、労働現場のオペレーションを円滑に回す手段のように認識するようになり、再現性が低く独り勝ちできる仕組みを作る方向にシフトしていきます(当サイトの手法であれば女子高生のコミュニティというアナログかつ、法律で人間のクローン作製が許可されない限り世界中どこを探しても全く同じものが存在しない、コピー不可能のオリジナルを所有している状態)
もちろん上記のような流行に左右されない需要(若さやお金)がある事が前提で、それらを使って自分ができるだけ労働しない形に落とし込んで結果を出すのがビジネスと呼ばれるものです。
お金を得る=汗水垂らして働くという考え方が普通なので理解できないかもしれませんが、ビジネスではこれが大切です。
コンビニは、アルバイトを雇ってお金儲けを自動化させてる、と書きましたが、コンビニのオーナーもフランチャイズ手数料を払っているので、今度はコンビニ運営会社が自動的に儲かる立場になります。
実は、自動的に収入が入ってこないのは
世の中の仕事と言われて思いつくものは9割が労働で、世の中は労働によって成り立っています、もちろん筆者も会社に出勤すればガッツリ労働者です。
問題は他者からの評価ではなく、どんなライフスタイルでも生きていけるよう、正規・非正規・フリーランス、などの立場や肩書は無関係で、自分が労働している間、自分も別のところから収益が入ってくる状態にしておく事が重要なのです。
餅は餅屋という言葉があるように、全部を自分1人で完結しようと頑張るのではなく、不得意な部分は女子高生やスマホにお任せしましょう。
そして、あなたは入金されたお金を女子高生に手渡す係に徹して、どうしても周りの目が気になるなら、派手に散財せずに今まで通り会社員を続ければいいのです。
ただ、今現在あなたが会社に搾取されているだけと感じる働き方であれば少し考えてもいいかもしれません。
誰でも自分の中に本当に大切なものを持っているはずです。
毎日、目まぐるしく過ごしていて向き合う時間がない、疑問に思うことがあっても
「みんなも同じだし、まあいいや」
と見て見ぬふりをし、気付いたら歳を重ねていた。
そんなことが多いと思います。
向き合えないものに向き合うきっかけとなるならば、何となく女子高生と出会いたい、給料以外にお金が欲しい、といった理由でもいいです。
世の中には無限に選択肢があります。いくらでも逃げ道があります。
いい学校入りなさい。いい会社に就職しなさい。と、教育を受けてきた人こそ、真面目すぎて、視野が狭くなっている人も多いです。
逃げ方を知らない、というだけで
「会社をやめたら人生破滅だ」
といった思考になり、ストレスの中で忍耐し続けるなんて悲しいことです。
それで、自ら破滅の道を選択してしまうなんてあってはならないことだと思うのです。
一歩踏み出すことで「マジでこんな稼ぎ方あったのかよ」と驚いたり
急な収入増加により、柄(ガラ)にもない高級店なんか行って「あの人なんの仕事してるのか謎すぎる」という異次元の金持ちに遭遇したり、自分が生きてきた世界がほんの一部だったということに気付きます。
他者から植え付けられた価値観に流されるままに時間やお金を消費する事をやめた時、あなたが持っている大事なものが見えてくるかもしれません。
【超重要】努力ができない人間は、好きで夢中になってる人を応援することで突破口を作る。
なぜなら『努力で頑張っている人』は『好きで楽しんでいる人』に最終局面で勝てないから。
※以下は余談ですが、収入を得ながら女子高生と出会えるまでのノウハウが完成するまでの、理屈っぽくてややこしい説明になります。
興味がある人は、ぜひ読んでいってください。
まずは、筆者が女子高生と出会うきっかけとなった経緯を大まかに説明します。
このような流れです。
なぜ【副業失敗→女子高生にお願い】となったのか
■女子高生は情報発信力が優れている。
ネットで副業をするにあたりブログやYouTubeなど、発信する媒体は特にこだわる必要なく
「情報発信を継続する」
自分が一ミリも成長しなくても周りが勝手に脱落していくので、これである程度稼げることがわかりました。(筆者は脱落側でしたが)
と同時に、後発組にとってそれがいかに不利で非効率であることも理解しました。
ネットを利用して稼ぐには情報を発信する時間の確保やモチベーションではなく
結果までショートカットできる「求心力」が必要だったのです。
そこで、昔からトレンドの発信元であり、現在もスマホを触ってる時間が一番多いというデータがある女子高生に協力してもらえば、筆者の理想的な副業スタイルになると考えました。(トレンドの波に乗り続けて小さく稼ぐのではなく、波の発生源をダイレクトに利益化して大きく稼ぐ)
実際にマネタイズの仕組みが稼働し始めると、やる事は主に、協力してくれたJKへの謝礼の支払いになるのですが、支払い方法を現金にしたこと、これがJKとの出会いを完成させました。
■謝礼としてKちゃんにオンラインで支払っていたギフトカード(アマゾンギフトカード、iTunesカードなど)が経費として認められなかった。
副業で発生した利益の一部を、ギフトカードを購入しコードだけオンラインで送っていたが、現金払いに変更。
(ギフトカード購入代は現金化による脱税行為に繋がりやすいため)
上記は完全に筆者の都合ですが、現金報酬をもらうJKはどうでしょう
★使用用途が限られるギフトカードと違い、現金は自由に使える
(電子マネーやギフトカードのように、利用額上限がなく、相手から決済手段として拒否されることがない)
★受け取り口座不要
(親に内緒で受け取れる)
今は通販でほとんどのものが買えますし、キャッシュレス決済も普及しました。
しかし、上記のように現金が使えない店はほぼなく年齢による利用金額の上限はありませんし、取引履歴が一切残らない匿名性など、現金の持つメリットを一番享受できるのが他者からの監視、干渉、制限を受ける未成年ユーザーなのです。
もちろん、単純にお金で釣ればよいという話ではありません
見知らぬおじさんからお金を提示されても、普通の女子高生なら見向きもしません。
お金は信頼されているけど、おじさんは信頼されてないからです。
その点は具体的な手法にある通りなので割愛させていただきます。
しかしながら、筆者が女子高生と出会ってきた中で感じたのは、警戒心の強い女子高生ほど育ちが良く清楚でマジメ、頭の回転が速くこちらの意思や話の内容をすんなり理解してくれるので強い信頼を構築しやすい傾向があります。
それと、誰かを応援している女の子、コンサート、舞台、グッズ、それらに参加するための遠征宿泊費など、お金にしろ時間にしろ、好きの対象につぎ込むエネルギーが桁違いな女子高生です。
ここで、ネット副業を始めて大きな発見をしました。
自分の「好きな事」や「得意な事」がなくてもお金は頂くことができる。
「発信したい想い」なんて必要ない。
個人で力を発揮するとき、世間では「自分の強みを生かせ」と個性や強みがない人間はスタートラインに立つ権利すらない雰囲気ですが、なんの取り柄もない地味な人間でも、彼女達の「好き」を手伝えば、特別なスキルは必要ないのです。
入金を確認する、お金を計算して渡す。
これらは、金融機関、電卓、ナビ、すべてスマホアプリで事足ります。
そして、何より痛感したのが、不器用な筆者が何もかもうまくいかない最大の理由として『何かを手放す』ことが苦手であることです。
モノは捨てられないし、過去に縛られているせいで常に時間に追われ、自分で自分を追い詰めて、特に秀でた才能もないのに自分一人で全てこなそうとする。
確かに、他力に頼るというのは勇気が必要です。
しかし、それと引き換えに自由な時間や空間が手に入り、そこに好きな事へのエネルギーを注げる余裕ができるのです。
実際に現在も1日24時間、余裕のなかった過去と比べて1秒たりとも増えていません。
明日も明後日も1日24時間、これは世界中みんな一緒です。
それなのに、以前の筆者は「時間がない」常に睡眠不足で疲労感でいっぱいでした。
今そんな過去の自分にアドバイスできるならこう言います。
「時間がないという現象は存在しないよ【単純に時間の使い方をミスった、その時間は二度と戻ってこない】ってだけだ」と。(おそらく理解できないでしょうね笑)
では、なぜ筆者はその思い込みから抜け出せたのだと思いますか?
上記の通りKちゃんに渡す報酬を現金に切り替えたタイミングで、たまたまKちゃんのお友達が付き添いとして来たのがきっかけで気付いたのです。
喫茶店で待ち合わせ、封筒に入れた報酬を渡し、全く内容のない雑談をコミュ障なりに頑張りましたが、周りの視線も気になり(完全な自意識過剰で他人は自分のことなんて見てません)
「この後、用事あるからまた(ウソ)」と、急いでコーヒーを飲み干し、2人を残して店を後にしました。
すると、その日のうちにKちゃんから『付き添いで来たお友達に「自分もアルバイト以外でお金を稼ぎたい」と言われている』との連絡が来ました。
おそらく、筆者が店を出た後、Kちゃんに聞いたのでしょう。
こちらとしては好都合なので、即OKです。
「なんか紹介してもらって悪いな~」などとヘラヘラ返信(オンラインだと緊張せずに会話できる)していましたが、後にこの恐ろしさに気付き、Kちゃんのお友達にも紹介をお願いすることとなります。
これは、普通の会社員でも当てはまります。
例えば、新規顧客の開拓をしている2人の営業マンがいたとして、
Aさんは毎日、電話で営業をかけ、反応があればすぐに飛んでいく。
Bさんは電話営業しながら、自分の開拓した得意先にお願いをする。
Bさん「もし当社の商品に興味がありそうな会社をご存じでしたら、紹介いただけませんか?」
この一言だけで
Aさんはいつまでも自分の足で稼ぐだけ
Bさんは取引先に、さらに取引先を紹介してもらうことで、雪だるま式に契約を取ってこれます。
同じ労力で電話営業しているのに、時間がたてばたつほど、AさんとBさんの差は開いていきます。
これの何が恐ろしいかというと、Aさんはこの事実に気付かない限り、どんなに真面目に仕事に取り組んでも、健康を損なうほど必死に働いても、一生Bさんに追い付けないまま差が開く一方であること。
そして、筆者以外にも多くの人がこの事実に気付かないまま体力と精神をすり減らしていることです。
たまたま、Kちゃんが友達を連れてきた。
先ほど、そう書きました。
筆者からはそう見えたからです。
しかし、たまたまではありませんでした。
15歳の女の子から見たら、例え若い新卒だとしても社会人はおじさん、会うのは怖いし、1人じゃ心細い「万が一犯罪に巻き込まれたら...でも私のお金が...」
常識的に考えて、友達に付き添ってもらうのは当然です。
付き添った友達は「Kちゃんが!初対面のおじさんから!大金受け取ってる!」という衝撃なシーンを目撃する事になるわけです。
結果として、Kちゃんが筆者に友達に引き合わせてくれて、その友達が筆者に更なるお金をもたらしてくれました。
「じゃあ、おまえ、何もしてなくね?」
と、突っ込まれそうですが、あえて【なにもしない】のが最強なんです。
友達が付き添ってくれる。
これ以上の安心を与える方法を筆者は知りません。
目の前で親友が現金を受け取っている。
これ以上に信用と興味を引く求人もできません。
「それは、お前が無能なだけじゃん」
と言われたら反論できませんが、強がりを言わせてもらうと、費用を投じた広告やアイデアを凝らした求人より、結局は費用ゼロの身近な友達からの口コミが最強ということです。
さて、複利効果の話が長くなってしまいましたが、不労所得を生み出す仕組みに話を戻し、ビジネスパートナーの関係が完全体となったポイントをまとめます。
大きなポイントは以下の2点
〇18歳未満はオンラインで現金を入手するのが困難
口座の開設でつまずいたり、手間の割に低報酬なサービスしか利用できない。
お金を稼ぐことだけに限らず、女子高生が持っていない『自由』を社会人は持っている。
〇大人はアクセスを集めるのに四苦八苦
女子高生の若さという魅力は才能や努力を必要としないが、逆にどんなに努力しても手に入らない特権である。
大人とはいえ個人が一日にできる作業量には限界があり、加齢と共に体力も低下する。
筆者が必要とする『求心力』を女子高生が保有していた。
~この状況が生まれる条件とは~
それは女子高生をプレミア化し、女子高生も自分の肩書がブランド化しているのをぼんやりと自覚しています。
この現象はメディアが作り出す流行や一時的なブームと違い、法改正で撤廃されない限り継続する上、女子高生から見ても普通の社会人であるだけなのに特別感を生みだします。
女子高生にメリットがある限り、 筆者のような普通のおじさんでも女子高生とオフラインで接点を持てる上、オンラインのみでは困難な、警戒心や信用度といった問題点をクリアすることで積極的に協力してもらえます。(逆に言えば、人というのは身内には優しいけど、他人には冷たい)
※JKと会っている時のお金は経費(交際費)なので面倒でも領収書をもらいましょう。
確定申告で必要なのはもちろん、筆者は小心者なので相手が制服を着ていると人目を気にして個室の店を選びがちです、お店の方にやましい関係と誤解されないようにするための手段でもあります。
加えて、会社に副業を知られたくなければ「雑所得」を「普通徴収」で確定申告しましょう。
もし、間違えて特別徴収で申告して会社にばれたら「自分で確定申告をした」さらに、理由まで聞かれたら「ふるさと納税です」と答えれば副業を会社に内緒で行えます。(誰にもバレたくない人は重要です)
女子高生がおじさんと会う理由
女子高生は親や教師(塾も含む)以外の社会人と出会う機会がないのです。
女子高生は学校、家、限られた狭い世界に生きてます。
その中で親子関係、友人関係において深いコミュニティが持てないことは特別に珍しいことではありません。
思春期の悩みを打ち明ける相手もいない、なんかモヤモヤした気持ちを解決したい、とネットの世界に逃げてみるも、そのネットによって現実生活の孤独を増してしまったとしたらどうなるでしょう。
大人になって振り返れば何でもないことでも、現在進行形で悩んでいればそんなことは無関係、そのくらい10代女子の精神は不安定です。
親や先生と違って常にいい子でいる必要もないし、悩みを打ち明けても翌日に学校で噂になることもない。
自分の『素』を見せられる存在が都合よく目の前に現れたら。
『好き』の感情でないことは女子高生本人も気づいていると思います。
それであっても、そういう関係になるのは簡単でしょうし、そこに付け込む大人の姿を何度も見たことがあります。
『年上』というだけで女子高生の『孤独感』や『言葉にできない気持ち』を受け止めてくれる人生経験とお金はあるのは事実。
自分より知識が豊富で、普段のお小遣いでは行けない所に連れて行ってくれる社会人は特別な存在として女子高生の目に映ります。
世間が不健全だと叩けば叩くほど、企業は自社イメージを優先して、サービスに年齢制限を設け未成年を排除し、利益になる成人ユーザーを残します。それが結果として未成年から居場所や選択肢を奪うことになり、同時に成人と未成年というコミュニティの分断によって未成年のブランド化が進んでしまうのです。
【まとめ】
都合よく頼れるならおじさんでも会う、という女子高生は昔から一定数おり、オンラインの悪い部分(下心のある男性に対する嫌悪感、長時間のスマホ利用でリアル対人関係が軽薄)によって現代のほうが増えている。
女子高生と接する上で逮捕されないための知識
児童ポルノ処罰法(1999/5/26)
1995年
windows95が発売されインターネットが普及し始めると、ポケットベルやPHSといった維持費の安い通信端末を女子高生でも所有するようになり、親や学校に内緒で外部とコミュニケーションが取れるようになる
翌年1996年『援助交際』が流行語にノミネートされるほどのブームに発展
同96年発売のたまごっちと引き換えに援助交際をする生徒もいた(定価1980円)
【余談】
筆者も純粋にたまごっちが欲しくて整理券配布に並びました。
これまた同96年発売のポケットモンスター赤をプレイしながら、援助交際目的と思われるサラリーマンとギャル男と呼ばれたロン毛のチャラいお兄さん(ナンパアイテムとして腰にたまごっちを5個くらいぶら下げながらPHSで仲間を招集)に挟まれ、嗅覚の研ぎ澄まされた転売ヤー達と激戦の末、たまごっちをゲットした思い出があります(人気過ぎて色指定はできなかった)
話を戻しまして、そんな状況を利用した一人の男、通称がんちゃんによって制作された個人ハメ撮りビデオ
『援助交際白書』
が雑誌に取り上げられ、ネット上で拡散という新たな問題が全国に知れ渡り、ついに99年に制定された。
内容から援助交際白書をもとに作られているのが見受けられる。
※援助交際という言葉の誕生
1994年、ダイヤルQ2(0990から始まる番号に電話をかけることによって有料コンテンツを提供、料金はNTTが電話代と一緒に料金を回収してコンテンツ提供者へ、今でいうキャリア決済)を利用し児童買春を行っていた業者が摘発された、そのコンテンツ名が『援助交際クラブ』であった
出会い系サイト規制法(2003/6/13)
児童ポルノ規制法が施工された1999年、同じ年にNTTドコモがiモードサービス(ガラケー用に作られたコンテンツ)が始まり、匿名掲示板や出会い系サイトが出現し始め、伝説と言われる
『スタービーチ』
が誕生した。
今では当たり前の広告収入モデルを採用した通称スタビはSNSがない時代、無料で利用できるとユーザーが群がり1日に1000万アクセス超の爆発的なアクセス数を叩き出した。
そして当時の技術でその膨大なアクセスを捌いたサーバーとネットワーク環境、安田大サーカスのクロちゃんがイタズラ目的の釣り被害に遭遇するなどのとんでもエピソードもあり、一部で神格化している。
が、これまた目に余る児童の援助交際などが原因で、利用の際に年齢確認が必須となる出会い系サイト規制法が施工され、人件費が捻出できずに閉鎖。
【余談】当時は個人情報の意識も今ほどなく、本アドを晒してスパムメールによりアドレスを変更せざるを得ないことも。友達から「メアド変更しました」という件名のメールが届くのは日常的。
メアドのみならず、電話番号が書かれた紙に顔写真(プリクラ)を張り付けたものがガチャガチャで売られたり、雑誌の文通コーナーも生き残ってて本名や住所を載せていたり、SNSがないので炎上とは無縁の生活、お気楽なネット社会でした。
淫行条例
各都道府県で定められていて、厳しいところもあれば緩いところもある
曖昧で時代と共に改正されていく点も含め、現在は
『教育に悪いから未成年とワンナイトラブ禁止!』という認識で良い。
買う側である男性側に罰則を設けることが条例の目的。
どういうことかというと、まず最初に女性から性的搾取をする管理売春業者を取り締まるための『売春防止法』がある
今よりも遥かに女性の社会進出や活躍の場がない時代、愛人に代表される「自分の意志で」男性の援助を頼りに生計を立てる女性も多かった。そういった女性が業者の巻き添えを食らわないように
単純売春ならOKとした(管理業者なし=自分の意志)
こうして
『売春は禁止、でも罰則はなし』という初見だとなんの意味があるのかわからない法律が作られた。(これが現在も、割り切りやパパ活など時代と共に名前を変えてながら売春が可能な理由)
そうなると裏目に出るのが児童買春だ。
18歳未満はアダルトなお店は雇ってくれないので必然的に業者なしの個人売春となる。
先の通り、単純売春に罰則がない以上、取り締まることもできない。
成人が「本番なしですよー」「お風呂屋さんでたまたま恋愛に発展したんですよー」と色んな言い訳をしながらリスクと隣り合わせで運営している一方で、相手の女の子が未成年であれば堂々と、むしろ安全に売春ができる地獄が爆誕。
その状況をいいことに、やりたい放題だった買う側の男性をなんとかしようとする各都道府県の自主条例。
淫行条例には二つ例外があって
『真摯な交際』
社会人であれば未成年同士は当てはまらないので、真摯な交際であるかどうかが判断基準となる。
女子高生から信用されているかどうか。
筆者が出会い系を使わない理由にもありますが
出会いにくいシステムのせいで、セクハラまがいのメッセージ
会った初日にセックスしている、など下心を隠しきれていない証拠がサイトのサーバーや通信会社のログに残っている。
『金銭のやり取りはなかった』『合意の上だった』など
自分が逮捕されたくない一心で、相手の女子高生を心配する言葉が一切でてこない。
カラダが目的だと言わんとばかりの言動や行動を自ら進んでやってしまう。
それでも、被害者とされている女の子が庇ってくれたらニュースで報道されるようなことにはなりません。
警察は児童から証言を得るときに被害者意識を持たせます。信用や好意がない相手をわざわざ庇う義理もなく、親にバレることを恐れ強姦されたと嘘を言うパターンも過去に存在しています。
『売る側(児童)も取り締まらなければ児童買春はなくならない』という批判
児童買春や淫行が報道されると、なぜ売る側を取り締まらないのか?
売る側を取り締まらなければなくならないのでは?
という意見が必ず出ます。
しかし、児童に被害者でいてもらわないと被害者がいなくなってしまいます。
『女子高生の証言が捜査や逮捕の唯一の頼みの綱』なのです。
薬物のようにカバンから覚せい剤が出てきた、尿検査で体内から薬物が検出されたなど、売人も使用者もハッキリとしている証拠というのが児童買春にはありません。
もし児童に罰則を設ければ「やってない」の一言で捜査終了、児童買春は完全に地下に潜ってしまいます。
そこで『君は被害者だから』『相手はもしかして君の体が目的だったのでは?』
と児童を加害者から外すことで、児童から証言を引き出し通信会社にログや契約者情報の請求を行うのです。
そうしないと業者は億単位で荒稼ぎ、児童は親の扶養に入りながらその親の何倍も稼ぐ。
犯罪で得た収益に確定申告という概念はなく、取り損ねた税金のしわ寄せは、少ない給料で真面目に納税している人への増税という最悪なシナリオが完成する可能性もゼロとは言い切れません。
児童買春で捕まっているのは氷山の一角ではない、報道されているのが氷山の一角
メディアも商売ですので、社会的地位の高い人や教師などのニュースとしてインパクトがあるものしか報道しません。
知らない所で毎年多くの逮捕者がいますし、報道された人も含めて全員『自分だけはバレない』と思ったいたはずです。
他人名義のスマホを利用、車のナンバーを偽装など個人情報に繋がる証拠を残さなければ逮捕されないのでは、と考える人もいるかもしれません。
スマホや車の契約者情報がなくても通信基地局で発信地域はある程度絞り込めるし、現在のNシステムはカメラの解像度が高くなっているのでナンバーだけでなくドライバーの顔もはっきり撮影できます。
車種やボディの色ドライバーの顔に加え、通過した場所や時間を組み合わせれば時間はかかれど警察は確実にたどり着きます。
本人も忘れたころに警察が早朝ピンポンしにやってくるシーンはテレビでも放送されてます。情報管理社会で生きている限り個人情報は完全には消せません。
日本の治安が良い理由は1つではありませんが、中でも勤勉な警察の存在は日本で安心な生活を送れる大きな理由です。
筆者が出会い系や交流サイトを使わない理由
出会い系やマッチングサイト(アプリ)は出会い目的だと非効率
出会い系やパッと見た感じ普通の交流アプリまでも、 男女で広告の種類が違います
男性側には、タンクトップや短パンなど露出の多い女性モデル
一方、女性側には花束を持ったウエディング姿の女性を起用する傾向があり
男性にはエロ漫画のような『セフレができる』
女性にはシンデレラストーリーのような『素敵な王子様に出会える』
といった、お互い一番マッチングしにくい潜在意識を起こさせることで、出会いにくくしているのです。
なぜそんなことをするのかは最初に書いた通り『長く使ってもらえば、それだけ儲かるから』
もちろん、かわいい子に遭遇した時の喜び、相手を落とすまでの手間や苦労がゲームのようで楽しい、といったメリットもあります。
ただ、筆者の場合はビジネスパートナーとして女子高生を探すのが目的です
大手は年齢確認があってJKがいないし、お金に関する書き込み制限(売春やマルチビジネスが横行したため)があって上手く使いこなせません。完全に筆者の出会いスキル不足です。
それと、年齢確認をしていない普通のコミュニケーションアプリもスマホのフィルタリング機能でJKは排除されてるパターンが多いです。
そういった場所にいるJKは他人の証明書で年齢認証を突破したり、親が娘のスマホのフィルタリング設定をしてないだけなので遭遇するだけでも低確率です。
新しいサービスの誕生と規制のいたちごっこは終わらないと言われていますが、年々確実に縮小していってます。
今までのJKは運営スタッフやサイバーポリスの監視をすり抜けていましたが、現在は スマホのフィルタリングによってサイトへのアクセスやアプリのインストールなど元から遮断され今までにない壊滅状態です。
けれど広告の戦略により、ネットで出会いを求める男性は下心が隠せない
『彼氏いる?』
『初体験は?』
『経験人数は?』
『エッチ好き?』
など、出会い系をやったことのある男性なら心当たりがあるのでないでしょうか。
下ネタで軽くジャブを打ち、女の子の反応でヤレそうか判断材料に・・
と思っているのは男性だけで、逆に女の子に会わない決意をさせてしまうのです。
すると警戒心が弱い子を引き当てるため、男性はコピペした定型文を何人も同時に送り、返信がきたら少し話してから下ネタメッセージで・・・以下ループ
この悪循環こそが運営の狙いであり、特に広告収入で運営している無料交流サイト(アプリ)なんかは顕著です。
余談になりますが、出会い系が出現し始めたころに関西援交という児童ポルノを制作した男性がいました。
最終的に150本近くの児童ポルノを制作したようですが、掲示板に書き込みをして女の子を募集をしたそうです。
現在のJKのスマホの普及率は当時のJKの携帯電話の普及率より高いけれど、当時のように募集しても反響は少ない、下手するとゼロの場合もあり得ます。
応募を待ってるだけで3ケタの女の子が集まってくる時代を見てきている身としては、ガンガン攻めないと返信すらもらえない現在の出会い系はハードルが高すぎるというかハイレベル過ぎて太刀打ちできないです。
また、こういったサイトに入り浸ってる、何度も出戻りしている女子高生は扱いが難しい上にトラブルに巻き込まれる可能性を秘めているので避けています。
なんと表現したらいいか・・少し病んでるというか、言ってることがコロコロ変わるので後々厄介なことになりそうな不安感が捨てきれません。
男性が『下心』という理由があるのに対し女性は『会う理由がない』
男性は下心があるので、相手の顔がハッキリわからなくても妄想で補完してウキウキで会いに行けますが、女性には会いに行く理由がないのです。
『化粧などの外出準備、集合場所まで行く交通費』
『顔のわからない相手と会う不安』
会う理由が一つもないのに、会わない理由は複数出てくる
すると会う日が近づくと『急用ができた』とドタキャンされるのです。
もっとひどいと、会う当日になって音信不通
なにせ相手は顔もわからない会ったこともない赤の他人、ブロックになんの抵抗もないからです。
JKは素直だけど、それだけまだ未熟です。人との約束に対する感覚が麻痺したJKは手を出さないのが身のためです。
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